妊活女子必見!今日から卵子のアンチエイジングをはじめましょう!!食べ物と飲み物で妊娠力を高める!

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妊活、食べ物、飲み物

この記事では、妊活におすすめな飲み物や食べ物を紹介していきます。

なかなか妊娠できない女性に共通しているのが、卵子の老化。

女性はお母さんのお腹の中にいるときに、一生分の卵子の種である卵胞が作られます。卵胞の数はピークで約700万円で、生まれる瞬間には約100個まで減少し、排卵はじまる頃には40万個と年齢を重ねる毎に減少しています。卵胞は増えることはありません。お腹の中にあるときからずーっと存在している卵胞は、本人の年齢よりも一歳老けていることになりますので、30歳を超えた方であれば、卵胞は31歳ということですので、決して若くないということがわかると思います。

35歳以降は急激に卵胞の老化が進み、妊娠力は大きく落ち込みます。そして、40歳をすぎると妊娠率はわずか、5%となってしまいます。

卵胞の老化を抑え、若い卵子を生み出せるようにすることで、妊娠力は高まっていきますので、日頃から卵胞の老化を防ぐように意識してください。

卵胞の老化を防ぐ食べ物や飲み物を紹介していきます。

栄養が足りてないから妊娠しにくい

妊活、卵胞の老化

コンビニやスパーなどには食品が溢れていて、彩り豊かに、栄養が沢山はいっているように見えても、実は全然栄養が足りていません。

野菜は年々栄養価が下がってきていて、1950年ごろのにんじんと比べるとビタミンAの量が三分の一以下になっていたという結果も出ているようです。

成長スピードを徹底的に追求したブロイラーという肉用の鶏は、わずか、50日程度で成鶏に達します。自然界の鶏は成鶏に達するのに4~5か月かかるので、2倍以上のスピードで成長しています。それらは、自分で歩くこともままならない鳥もいるのです。

効率化を追求したことで、食べ物に含まれる栄養が少なくなってしまっています。

栄養不足が卵子の老化を招く

活性酸素が影響することで、老化が進行していきますが、偏った食生活をしていると、体内の活性酸素の量が増えたり、活性酸素をうまく除去できなかったりで、卵子の老化を進行させてしまうことになります。

なので、偏った食生活をしないことが、卵子の老化を防ぐ大事なポイントです。

また、活性酸素の除去をサポートしてくれる栄養素もあるので、積極的にそれらを含む食材を食べるようにしましょう。(後述します)

活性酸素の種類

活性酸素は4種類あります。スーパーオキサイド、過酸化水素、一重項酸素、ヒドロキシラジカルの4つですが、それぞれ特徴があります。

スーパーオキサイド

酸素を体に摂り入れ,3大栄養素(炭水化物,タンパク質,脂質)をエネルギーに変える時に発生し、SODで分解しきれなかったものがヒドロキシルラジカルへ変化します。

過酸化水素

スーパーオキサイドと同じように、除去されず残ってしまうと、ヒドロキシラジカルへ変化します。

一重項酸素

太陽からの紫外線,放射線などの作用により生じる活性酸素で、適量の一重項酸素は体に良いのですが,適量オーバーはこの活性酸素が皮膚などの細胞の脂質を攻撃する。

ヒドロキシラジカル

最も厄介な存在で、細胞を傷つける力が強い活性酸素です。毒性がスーパーオキシドの数十倍も強く,病気の原因の90%を占めていて、がんや生活習慣病,老化などを引き起こします。

細胞壁や細胞膜を攻撃しDNAを傷つけることで、老化が進んでしまうのです。

DNAが傷つけられると、補うために細胞分裂が行われますが、細胞分裂を繰り返すことが老化ですので、ヒドロキシラジカルが老化を加速させていると言っても言い過ぎではないです。

活性酸素が増える原因

活性酸素が増える原因はいくつかありますが、主に生活習慣、食生活、ストレス、紫外線の4つが影響が強いです。

生活習慣

タバコを吸われている方は活性酸素が多くなります。タバコには酸化物質が含まれているが、それを除去するために、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどが大量に消費されます。これらは活性酸素を除去してくれるビタミンですので、不足することで、体の中の活性酸素が増えてしまします。

また、飲酒される方も活性酸素が多くなりがちです。アルコールを飲むと、アルコールを代謝するために、多くの栄養素が消費されてしましますので、活性酸素の除去がうまくできず、活性酸素が増えてしまいます。

また、睡眠不足や睡眠リズムが乱れている方も活性酸素が増えてしまう原因となります。

食生活

ダイエットなどで、栄養が不足しがちが女性も活性酸素が増える原因になります。また、いつも外食ばかりで、バランスよく栄養がとれていない方も活性酸素を除去するためのビタミン類が足りていない場合がありますので注意が必要です。

また、トランス脂肪酸は植物油などを原料としてマーガリンなどに使用されている、人工的に作られた脂肪ですが、体内では分解しにくく、活性酸素を生み出し、老化を進行させる原因とされており、ガンや心臓病のリスクも指摘されています。

植物油や魚の脂肪は不飽和脂肪酸が多いのですが、不飽和脂肪酸も活性酸素と強い関係があるようです。

ストレス

激しい運動や、日常の中で感じるストレスなども活性酸素を増やす原因となります。ストレスを受けると一時的に血液の流れが悪くなり、これが元に戻るときに活性酸素が発生します。運動は大事ですが、あまり追い込みすぎず、気持ちがよいくらいの軽い運動をするようにしましょう。また、ストレスを感じやすい方は、うまくリラックスできるよう、ヨガや軽い運動などで、リフレッシュできるような習慣を作りましょう。

紫外線

紫外線に当たると、皮膚細胞でも活性酸素が生成され、シミやシワの原因となります。目から紫外線が入ってきますので、日が強い日などは、サングラスなどでしっかりと紫外線をカットできるようにしましょう。

卵胞の老化を防ぐために大切なポイント

卵胞の老化を防ぐ

ここまで活性酸素が卵胞の老化を進行させ、活性酸素が増える原因などを紹介してきましたが、ここからは、どうように卵子の老化を防ぐのかを説明していきます。

バランスのよく食事を摂る

すごく当たり前のようなんですが、バランスのよい食生活を心がけることが基本となります。エネルギーの元となる3大栄養素がしっかりとれていること、それにプラスして、ミネラル、ビタミンなどの体を整える栄養をしっかりとっていること。

おおよその目安としてですが、お弁当箱に食材を詰めると想定すると、半分を主食(穀物)、残りの半分の1/3を肉魚卵のおかず、2/3を野菜中心のおかずにする。そして、彩りを豊かになるように食材を選んでいくとバランスのよい食事になってくるかと思います。

これが基本的な考え方ですので、これができていないと、なかなか妊娠しやすい体にはなりにくいと思います。

活性酸素を防ぐ酵素をサポートする栄養をしっかりとる

SOD酵素、カタラーゼ、グルタチオンパーオキシダーゼ、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、α-カロテンは、体内の活性酸素を除去してくれる役割があります。

これらを生成をサポートする栄養

  • 亜鉛
  • マンガン
  • ヘム鉄
  • セレン
  • ビタミンB2
  • パントテン酸
  • アミノ酸
  • コエンザイムQ10

活性酸素が増えるような生活をしている方は、意識的にこれらの栄養を摂るようにし、活性酸素を体に貯めないような生活を意識してみてください。

この他にも、ビタミンC、ビタミンEは活性酸素を除去する上でとっても大切なビタミンです。

ビタミンCの働き

細胞膜はタンパク質、糖質、脂質でできているが、それが傷つけられると細胞が持っている機能が低下したり、機能不全に陥ります。その原因となるのが活性酸素。その活性酸素を除去する働きを持っているのがビタミンCです。

主な働き

  • 活性酸素を除去する
  • 酸化されたビタミンEを再生する
  • コラーゲンの合成を促進する
  • 感染症を防ぐ
  • アレルギーを抑制する
  • 白血球を活性化させる

ビタミンEの働き

ビタミンCと同じように、活性酸素を除去してくれるビタミンです。

それ以外にも妊娠をサポートしてくれる効果がたくさんあるので、妊娠ホルモンと呼ばれています。血行促進効果もあるので、加齢により、卵胞周辺の血管が細くなってきますが、しっかりと血液を流すことで、卵胞に栄養を届ける効果もあります。

主な働き

  • ホルモンを活性化させる
  • 活性酸素を除去する
  • 老化を防ぐ
  • 血行を良くする
  • 冷え性を改善する
  • むくみを改善する

血液をつくる鉄分をしっかり補給

鉄は赤血球をつくったり、体内へ酸素を運んだりといった重要な働きをしてくれます。血液が不足すると。卵胞へ栄養を届けられないので、せっかく摂った栄養も届いてくれません。鉄分をしっかりとって、血液をしっかりつくりましょう。また、鉄分は、子宮の粘膜をつくる材料にもなるので、鉄が不足すると受精卵は着床しにくくなります。

子宮の老化を防ぐ食べ物や飲み物

色とりどりの野菜

色鮮やかな野菜

キウイやイチゴ、トマトなどに多く含まれるビタミンCや、ナッツ類、大豆などに多いビタミンEを、「若返りビタミン」ともいいます。ビタミンCやEには、細胞の酸化(老化)を防ぐ働きがあるからです。

抗酸化力のある成分は、ビタミンA・C・Eだけではありません。ポリフェノールやリコピンにも強い抗酸化力があると言われています。

パプリカやかぼちゃ、ブロッコリー、にんじん、トマトのような色鮮やかな食材には、抗酸化力の高いビタミン群やフィトケミカルなどの成分がたっぷり含まれています。

加工品ではなく、フレッシュなものを食べることも大事ですよ。

緑茶

カテキンや食物繊維、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンなど多くの抗酸化力のある成分が含まれており、特に体のサビつき予防効果、脂肪燃焼効果などが知られています。

アーモンドミルク

アーモンドにはゴマの300倍と言われるビタミンEが含まれておりますので、抗酸化効果がとっても強い飲み物です。

ルイボスティ

ルイボスティには美肌効果があると言われる、SOD酵素が含まれています。前述の通り、活性酸素を除去する酵素ですので、卵胞の老化を防いでくれます。

豆乳

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、抗酸化作用があるほか、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをし、ホルモンバランスを整えてくれます。生理前に肌トラブルが増えるように、ホルモンバランスの乱れは、肌荒れなどの原因になります。また、加齢によって低下する女性ホルモンの分泌を、イソフラボンで補うことで、肌の弾力やハリが失われるのを防ぐことが出来ます。

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