【国が注意喚起】妊活中はお酒を飲んでもいいの!?

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妊活、お酒

妊活中はお酒を飲んでいいのでしょうか?

妊娠中って何かと我慢しないといけないことが多いですよね。カフェインとか生魚がダメだったり、我慢ばっかりで本当にしんどい。そんな中でも、禁酒が一番つらいという方は多いのではないでしょうか。妊娠中は、子供の発達に影響するため、飲むのはNGですが、妊活中ってどうなんだろうと気になりますよね。妊娠したら飲めないから、せめて、妊娠するギリギリまで飲みたいですよね。

そんな方向けに、妊活とお酒についてまとめました。

妊活中はお酒を飲んでいいの?

結論、妊活中はお酒を飲むのは控えた方がいいらしい。子供の発達に影響をあたえてしまう恐れがあるので、飲むのであれば、リスクを承知の上で飲んでください。

ただ、妊娠してなければ、飲んでも、大きな問題にはなりにくいです。

妊娠していることがわかったら絶対にお酒はやめましょう

妊活、お酒ダメ

妊娠中に飲酒をすると、子供が奇形で生まれたり、脳の発達障害が起こったり、生まれる子供に障害が生まれやすくなると、厚生労働省から注意の情報提供がされています。ADHDやうつ病などの精神科的問題が後年明らかになってくることもあるそうです。

妊娠中の母親の飲酒は、胎児・乳児に対して低体重・顔面を中心とする奇形・脳障害などを引き起こす可能性があり、胎児性アルコール症候群と言われます。胎児性アルコール症候群には治療法はなく、また少量の飲酒でも妊娠のどの時期でも生じる可能性があることから、妊娠中の女性は完全にお酒を止めるようにしましょう。

e-ヘルスネット(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-015.html)

また特異的顔貌や低体重などは成長とともに次第に目立たたなくなってきますが、ADHDやうつ病などの精神科的問題が後年明らかになってくることがあります。
胎児性アルコール症候群には治療法はないため、唯一の対処法は妊娠中飲酒しないことです。

e-ヘルスネット(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-015.html)

妊娠中の飲酒は絶対にやめましょう!

妊娠中とはどのタイミング?

妊娠のタイミングは?

妊娠中とは実際どのタイミングのことを示しているのかと言うと、女性の身体の中で卵子と精子が出会ったタイミングで、卵子と精子が出会って受精卵となり、子宮内膜に着床すると妊娠が成立します。

わかりやすく言えば、最後の生理から14日後の排卵日が妊娠したタイミングで、それから妊娠中になります。

行為を行った後はお酒を飲まない方が良いでしょう。ただ、気持ちが落ち込んでしまっているかもしれませんが、次の生理が来たタイミングはお酒を飲んでも、子供への影響ないので安心してください。

妊娠発覚前の超初期はお酒を飲んでも良いのかのはっきりしたデータがない

妊娠超初期の飲酒については、はっきりとしたデータがないらしいので、胎児に影響があるとは言い切れないらしいです。妊娠超初期とは、受精してから2週間くらいの着床が完了するくらいまでのことです。

ですが、リスクがあるかもしれないので、飲まないことをおすすめします。

妊娠してなければお酒を飲んでも大丈夫?

妊娠中でなければ、胎児に対する影響はないので、適量であれば飲んでも大丈夫です。

ただ、お酒を飲むと、アルコールを分解する過程で、子宮の老化が進行するので、適量を守って飲みましょう。

国が定める、お酒の適量とは?

一日のアルコール量が20g程度が適量らしいですよ!

「節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する。

厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b5.html)

お酒の種類によって、含まれているアルコール量が異なりますので、こちらを参考にしてください。

お酒の種類ビール
(中瓶1本500ml)
清酒
(1合180ml)
ウイスキー・ブランデー
(ダブル60ml)
焼酎(35度)
(1合180ml)
(1杯120ml)
アルコール度数
5%
15%
43%
35%
12%
純アルコール量
20g
22g
20g
50g
12

参考:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b5.html)

アルコールを分解するときに活性酸素が発生しますので、たくさん飲む人、アルコールに弱い人は注意しましょう。

お酒を飲むと活性酸素が発生する過程

お酒を飲むと、有毒なアセトアルデヒドに分解されます。その後、酢酸に分解されることで無毒化されます。

この二つの分解の過程で、アルコール脱水素酵素とアルデヒド脱水素酵素が関与します。この2つの過程で多くの活性酸素が発生するのです。

お酒を飲んでしまうと、活性酸素が発生して、子宮の老化を促進してしまします。子宮が老化すると、卵子が正常に細胞分裂ができなかったり、妊娠力を下げてしましますので、注意してください。妊活中はできる範囲でお酒を控えるように心がけましょう!

ただ、活性酸素は、生活している中で必ず発生しているものですので、そこまで神経質にならず、適量のお酒を守りながら、上手にお酒と付き合うようにしましょう。

お酒をやめる習慣が大切

お酒をやめる習慣

ストレスも活性酸素をつくる原因となります。無理やりお酒をやめると、それでも活性酸素が発生し、子宮の老化を促進させることに繋がりかねません。

しっかりと妊活をしたいのであれば、上手にお酒をやめる習慣をつける必要があります。

お酒の席の上手な断り方

最近は共働きが一般的ですので、働いている方が多いと思います。仕事をしていると、飲みの席があり、断れない、なんてことも。そんな時でも、うまく断りたいですよね。お酒を飲まされることもありますし、下手に断ると、人間関係が崩れて、翌日からストレスを感じるようになったりします。

体調不良

体調が悪いという状況であれば、割とすんなりと、受け入れられることが多いと思います。嘘はよくないという気持ちはわかりますが、妊活してますって言えない状況では、この手をつかうのもありです。

親しい人へ協力を求める

あらかじめ飲み会の前に仲の良い先輩や幹事の人に自分がお酒を飲めないことを伝えておくことで、ソフトドリンクを頼んでくれるように仕掛けたりできます。また、気を利かせて早く帰ったほうがよいといってくれるケースもあります。

一声かけておくとスムーズにお酒の席から逃れられるかもしれません。

お酒が飲みたく仕方がない場合

飲みの席がなくとも、長いこと付き合ってきた飲酒生活なので、なかなか切り離すことができない人もいますよね。そんな時にやめなさいっていわれても、ストレスを感じちゃいますよね。

そんなときは、意外と効くのが、ノンアルビールや炭酸飲料。

シュワシュワした感じがお酒を飲んでる感覚になります。喉に強い刺激があると、それまでの強い欲求が不思議なほど消えているんです。

これは一度試してもらいたいです。

お酒のやめることのメリットを知る

お酒を飲みたい気持ちは本能に近いので、理性で抑え込むことはできませんが、お酒をやめることのメリットを知ることで、欲求が吹き出てくる前に、お酒をやめられるように意識づけすることができます。

睡眠の質があがる

寝る前の飲酒は、睡眠のリズムを乱し、深い眠りを妨げてしまいます。

お酒を飲んで寝ると、気絶しているのと同じようで、回復してくれる睡眠とは別物なんです。

お酒をやめることで、睡眠の質が改善し、体が休息できるので、朝もスッキリ目覚めることができるようになります。

お肌のきれいになる

アルコールには尿意を催す作用があり、体から水分を排出手助けをします。お酒を飲まないことで、水分が体にとどまってくれるので、数日お酒をやめると、肌の外見や質感に潤いが感じられるようになります。

妊娠中は絶対だめですが、あまり神経質にならずに妊活と向き合いましょう

妊娠中は胎児への影響があるため、お酒は控えましょう。妊娠してない時であれば、子宮の老化は進行しますが、それほど神経質にならず、適量を守ってお酒と付き合いましょう。

お酒と距離を置く場合は、ストレスのない範囲で、上手にやめられるように、周りに協力してもらうのもありですよ。

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