口コミ高評価の「ドクターボーテムのワセリンクリーム!」合成界面活性剤不使用だから肌にやさしく妊娠線ケア!

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ドクターボーテムのワセリンクリームをご紹介します。

妊娠線のケアをしたいけど、敏感肌だからどれを使ったらいいのかわからない。とにかく安全な商品を使うようにしたいです。

子どものためにも肌にやさしい成分を使いたいです。

妊娠すると自分だけでなく、お腹の子どものことを考えて使う製品に使われている成分に注意するようになりますよね。できるだけ余分なものは使用せず、効果が高いものを選びたい。そんな人にドクターボーテムが発売しているワセリンクリームがおすすめです。この商品はお医者さんが開発した商品なので、効果はもちろん、やさしにもこだわった商品なんです。

妊娠線の原因

妊娠線の原因は、お腹が大きくなるスピードに皮膚がついてこれないことでおこります。皮膚の内側に亀裂が入り、場合によっては血管が見えてしまうという症状です。

やっかいなのは、時間が経過しても完全には治らないということです。

薄くはなります。でも完全には消えないようです。

妊娠線の予防

妊娠線の予防には肌の柔軟性を保つことが大切です。

そのために保湿とマッサージが大切です。入浴後に保湿クリームを塗りながらマッサージすることで、肌の柔軟性を保つことができます。

妊娠線は、お腹だけではなく、胸、臀部、大腿部、下腿部、二の腕など全身に起こる可能性がありますので、全身の皮膚の保湿ケアが重要になります。もちろん、ワセリンクリームで全身の保湿ケアを十分に行っても、急激な体重増加が起これば、妊娠線ができてしまうことはありますが、しっかりと保湿ケアをすることで、しないよりも高い確率で予防はできます。

ドクターボーテムのワセリンクリームの特徴

ドクターボーテムのワセリンクリームは、お医者さんが開発した商品です。

配合されている成分は主にワセリンと水とシンプル。なのでとても安全で効果の高い商品です。

使い勝手のよいワセリンクリーム

特許技術の三相乳化法という新しい技術を用いて作られています。

特徴は余分な成分は一切含んでいないということ。

乾燥肌や敏感肌の方などは、ワセリンを使用したことがあるかもしれません。普通のワセリンはベタついたり、伸びが悪いようですが、ドクターボーテムのワセリンクリームは違います。

独自の技術で、水とワセリンを乳化させ、クリーム状にすることで、伸びがよくさらっとした使い心地になっています。

合成界面活性剤と防腐剤を不使用

ドクターボーテムのワセリンクリームはできる限り余分な成分を排除しています。バラベン類やフェノキシエタノールなどの防腐剤を使用せず、肌トラブルが起こりにくい処方にこだわっています。

合成界面活性剤を使用すると?

界面活性剤は2つのものを混ぜ合わせるために使われるものですが、化粧品にもよく使われています。合成界面活性剤はものによっては肌へダメージを与えることがありますので、注意が必要です。

界面活性剤のデメリットである皮膚のたんぱく質変性作用は、徐々に皮膚の状態を悪くしてしまう心配があります。

ドクターボーテムのワセリンクリームに含まれる成分

ドクターボーテムのワセリンクリームに含まれている成分はこちらです。

全成分

水、ワセリン、ペンチレングリコール、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、クエン酸、クエン酸Na、t-ブタノール

一つ一つの成分について見ていきます。

ペンチレングリコールは製品が悪くなるのを抑えてくれる成分。

乳酸桿菌/ダイコン根発酵液は、植物由来の成分なので安全性も問題ない。

ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロースは植物のセルロースから抽出している成分でからだに悪い成分ではないです。粘り気を出すために使用されています。

(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマーは製品に粘り気を出すとともに乳化を安定させる働きもある成分で、ダメージなどのデータはないようです。

t-ブタノールは眼に入ると刺激を感じる成分ですが、皮膚ではダメージなどの報告は1件もあがっていないようです。

クエン酸系は口にすることもありますし大丈夫でしょう!

すべての成分が安全性が高い商品なので、敏感肌の方にはおすすめの商品です。わたしが調べた中では、一番安全性が高い商品ですね。

ドクターボーテムのワセリンクリームの口コミ

妊娠中の女性だけでなく、敏感肌で乾燥肌に悩んでいる方の使用も多いようですね。

妊娠をしてお腹も少しづつ大きくなってきているので、ワセリンクリームを使い始めました。もともと薬局で市販されてるワセリンを使っていたのですが、半固形になっていて、引っかかったりべたべたしているのが気になりました。ドクターボーテムのワセリンクリームに変えてから満足することができています。

知り合いの方から子供にも使えて凄くいいよ!
と勧められ早速購入しました。
かなりの乾燥肌で色々試しましたが結局ニベアに落ち着いており、ワセリンクリームも正直期待はしてませんでした。手にとって肌に塗るとサラッとした感じで軽めでそこまでのものだなと思ったのですが暫くすると驚きのしっとり感に!明らかに保湿されているのが実感できました!お風呂上がりに毎日使ってますが、翌朝までこのしっとりがキープされ今年の冬は本当に助かってます。懸念として値段の割にもう少し量が欲しいです…

ライトな肌断食を始め、界面活性剤フリーの保湿剤を探していました。なかなか見つからず普通のワセリンを使っていましたが使用感が何とも…そんな話を周りにしていたらこのクリームを教えてもらいました。柔らかなテクスチャーで肌断食の保湿にピッタリでした。肌に余計なものはのせず、必要な潤いだけを残してくれる感じで使い始めてから格段に調子が良くなりました。なかなか界面活性剤フリーのクリームはありませんので、敏感肌や同じようにやりすぎ美容を見直したい方にオススメしたい逸品です。

購入のきっかけは、界面活性剤を使ってない化粧品を探してて、こちらを使いました。
いろんなの使いましたが、1番しっくりきてます。
夜、風呂上がりに、化粧水の後に塗って、
朝顔洗って塗って、14時くらいに顔洗って塗って、
今まのアトピーの赤みが、ヒルロイドや、ステロイドで、取れなかったのが改善に向かってます。
粉を拭くことなくなりまして、継続して使ってみます。

界面活性剤を使ってない化粧品を探してて、こちらを使いました。
いろんなもの使いましたが、1番しっくりきてます。
夜、風呂上がりに化粧水の後に塗って、朝顔を洗って塗って、14時くらいに顔を洗って塗って。
今までアトピーの赤みが、ヒルロイドやステロイドで取れなかったのが、改善に向かってます。
粉を拭くことなくなり、継続して使ってみます。

私は肌が強い方ではなく、昔から色んな商品を試しては変えて試しては変えてを繰り返してきました。
私は特にヒジとヒザや季節や環境によってガサガサになってしまうのですが、これを塗りはじめてから改善されました。
個人差はあると思いますが、肌荒れで悩んでる人にはいいかもしれません。

他の商品が使えなかった人でも、肌トラブルなく使えているというお声があるようなので、かなり安全性が高い商品のようです。

ドクターボーテムのワセリンクリームの購入方法

ドクターボーテムはこちらの公式サイトで購入することができます。

ドクターボーテムのワセリンクリーム公式サイト
ドクターボーテム ワセリンクリーム

肌に安心なのはドクターボーテムのワセリンクリームですが、保湿効果が証明されているのは、vigiee(ビギー)妊娠線ケアクリームです。

自分にあったケアを行いましょう、

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